最速で開発し最短で納めるプロジェクト・マネジメント
2008年06月08日
![]() | 最速で開発し最短で納めるプロジェクト・マネジメント―TOCの管理手法“クリティカル・チェーン” (2002/10/22) 村上 悟井川 伸治 商品詳細を見る |
【評価】
★★★☆☆(3点:本棚に入れる)
【紹介フレーズ】
(なし)
僕の持つプロジェクトがいよいよ6月から始まります。約9ヶ月ほどのプロジェクト。今の会社に移ってきて最初の大きな仕事だけに何だか落ち着きません。
ということで今回はプロジェクト管理の方法について、上司から本を借りて勉強することにしました。プロジェクト管理に必要なことや陥りやすいミス。本書はこれらが具体的にまとめられていてなかなか分かりやすい一冊だったと思います。
数ある例のなかで特に印象に残った「期日間際になって頑張る」という行為。このような行為は本書では『学生シンドローム』と称され、プロジェクトを遅らせる原因だと説明されていました。うーん、おっしゃるとおり。あまりにも身近な説明で思わず苦笑いでした。
つかいこなせば豊かな日本語
2008年06月08日
![]() | つかいこなせば豊かな日本語 (2003/03) NHK放送文化研究所日本語プロジェクト 商品詳細を見る |
【評価】
★★★☆☆(3点:本棚に入れる)
【紹介フレーズ】
「温かい」「暖かい」の使い分け
「温かい」と「暖かい」は厳密な区別が難しいのですが、「温」「暖」の反対語がそれぞれ何であるかを考えてみるとヒントになります。
「温」の反対語は、「温水」<->「冷水」や「保温」<->「保冷」などからわかるように、「冷」つまり「冷たい」です。いっぽう「暖」の反対語は、「寒暖計」からわかるように、「寒」つまり「寒い」です。
「冷たい料理」とは言いますが、「寒い料理」とは言わないでしょう。だから、この場合は「冷たい」の反対語を用いて「温かい」料理と表記するのです。
日本語を使いこなしたい。ということで今回はこの本を選びました。この本では間違えやすいいくつかの日本語の単語について、NHKの放送用語を基準とした解説が紹介されています。
自分がよく使う馴染みのあることばでも、基準と照らし合わせると意外と間違った使い方をしているものです。日本語の奥深さを改めて知らされた本でした。
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